11/14に行われました日本乳がん検診精度管理中央機構(精中機構)による乳房超音波講習会にて、前回に引き続き(マンモグラフィ部門と同様に)「A評価」(超音波検診判定者・実施者および指導者としての活躍が期待)の判定をいただきましたことご報告させていただきます。
日頃の診療での経験の積み重ねと勉学、そしてみなさまの支援のおかげと存じております。今後とも更なる高みを目指して精進いたしますのでどうぞ宜しくお願い申し上げます。